ぼくは、NFT歴3年以上でこれまでに100万円以上の利益を出しています。
結論から言うとNFTを始める人におすすめの取引所は「ビットフライヤー」「コインチェック」です。
取引所は両方ともに無料で開設できるので2つ以上開設してあなたにピッタリの取引所を見つけるのがおすすめ。
本記事では、仮想通貨に触れるのが初めてで不安という方に向けてわかりやすく解説します。
本記事を読み終えると、あなたにピッタリの取引所が見つかってすぐにNFTを購入することができるようになりますよ。
Contents
NFTを始めるときにおすすめの仮想通貨取引所
ビットバンク
| 項目 | 特徴 |
| 通貨数 | 30種類 |
| 取引手数料（ETH） |
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| 入金手数料（日本円・ETH） |
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| 出金手数料（日本円・ETH） |
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| 強み |
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| 公式サイト | https://bitbank.cc |
ビットバンクは、なんと言っても仮想通貨の取り扱いが多いです。
しかも、手数料も安い。
多くの人が利用しているので仮想通貨が初めてという方でも情報がたくさんあるのでトラブルの心配なく安心して利用できます。
ビットフライヤー
| 項目 | 特徴 |
| 通貨数 | 22種類 |
| 取引手数料（ETH） | 0.01~0.15% |
| 入金手数料（日本円・ETH） |
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| 出金手数料（日本円・ETH） |
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| 強み |
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| 公式サイト | https://bitflyer.com/ja-jp |
ビットフライヤーは、知名度とユーザー数（250万人以上）でダントツの取引所です。
ビットコインの取引量が国内トップレベル。
加えて、クレジットカードポイントを貯めることもできるので付加価値が大きいのもメリットです。
GMOコイン
| 項目 | 特徴 |
| 通貨数 | 27種類 |
| 取引手数料（ETH） |
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| 入金手数料（日本円・ETH） |
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| 出金手数料（日本円・ETH） | 無料 |
| 強み |
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| 公式サイト | https://coin.z.com/jp/ |
GMOコインを利用する良さは、送金手数料が無料というところです。
通常であれば、NFTを始めるときにメタマスクへ送金する必要があります。
その送金時に最低送金額（イーサリアム0.1ETH）の負担が…。
日本円換算すると2万〜3万なので決して安くはありません。
ビットトレード
| 項目 | 特徴 |
| 通貨数 | 30種類 |
| 取引手数料（ETH） |
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| 入金手数料（日本円・ETH） |
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| 出金手数料（日本円・ETH） |
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| 強み |
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| 公式サイト | https://www.bittrade.co.jp/ja-jp/ |
ビットトレードの良さは、2円から取引スタートできることです。
いきなり大きなお金で始めるのが不安な方にはおすすめ。
セキュリティも万全なので初心者でも安心して取引ができます。
コインチェック
| 項目 | 特徴 |
| 通貨数 | 21種類 |
| 取引手数料（ETH） | 0.1~0.5% |
| 入金手数料（日本円・ETH） |
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| 出金手数料（日本円・ETH） |
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| 強み |
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| 公式サイト | https://coincheck.com/ja/ |
コインチェックの特徴は、アプリの使いやすさです。
仮想通貨の扱いはスマホすることが多いのでアプリが使いやすいのは初心者にとってはありがたいですよね。
実際にアプリダウンロード数No.1がその証拠。
一方で、仮想通貨を買うとき他に比べて手数料が高いのには注意が必要です。
NFTを購入する・出品する方法
NFTを購入する方法
NFTを購入するためには上記のようなステップが必要になります。
1つ1つの作業は、難しくはないので順番に進めていきましょう。
NFTの購入自体は、500円程度のNFTを購入することもできますし購入に関して厳しい決まりもありません。
国内NFT市場は2027年までに2.4兆円に成長するという予測もあって将来性が期待できる分野です。
画像引用元：web3.0が与えるインパクト
一方で、国内でNFTに参入している人はわずか2万人程と言われているので1日でも早く参入した方が先行者利益をゲットできます。
NFTを出品する方法
購入したNFTや捜索したNFTの両方を好きなタイミングで出品することができます。
ちなみに、出品するときにはイーサリアムを購入したり・送金する必要はありません。
しかし、出品をキャンセルするときはイーサリアムが必要になるので注意。
仮想通貨の口座開設はすぐに開設できないので早めに無料開設しておいてからNFT情報を集めておくのが効率的。
NFTを始めるときの注意点
NFT市場では、
- 偽物のNFTが存在する
- 他人の仮想通貨を盗もうとする
この辺の悪人がいることを頭に入れておく必要があります。
そこで初心者向けにNFTを始めるときの注意点を解説します。
DMのリンクをクリックしない
NFTをやっていることをSNSで発信するとほぼ99.9%の確率でDMが来ます。
- 「価値のあるNFTがあるので紹介したい」
- 「登録すると人気のNFTが手に入る」
- 「NFTのインフルエンサーと繋がれる」
この辺の怪しい勧誘です。
通常そんなことは一切あり得ないのですべてスルーしましょう。
シークレットリカバリーフレーズは教えない
上記の画像のように、MetaMask（メタマスク）を開設したときに「シークレットリカバリーフレーズ」という秘密の鍵が与えられています。
シークレットリカバリーフレーズとは、仮想通貨を入れておく財布（ウォレット）を利用するときに必要な秘密の鍵。
もしシークレットリカバリーフレーズを他人が知ってしまうと保有している仮想通貨が盗まれてしまいます。
シークレットリカバリーフレーズを他人や業者に教えるケースはまずないので聞かれても絶対に教えないようにしましょう。
フリーWi-FiでスマホやPCを操作しない
仮想通貨に限らずですが、仮想通貨の取引をしているスマホやPCをフリーWi-Fiに繋がないようにしましょう。
フリーWi-Fiを繋ぐことでデジタル媒体の情報を盗みとられてしまい仮想通貨も一緒に奪われてしまうリスクがあります。
OpenSeaへアクセスするときは必ず公式サイトから
OpenSeaでNFTの売買をするのでそのサイトが偽物だった場合は、自分のメタマスクを接続してしまうとメタマスク内の仮想通貨が盗まれます。
「OpenSea」と検索して上位表示だからといってアクセスするのは危険です。
【まとめ】ピッタリの仮想通貨取引所を開設して楽しいNFTの世界に参加しよう
仮想通貨取引所といっても特徴も色々あって初心者のあなたは迷うと思います。
もし迷ったら2つ3つ無料で開設して使用感を見ることが解決策の近道です。
NFTを始めるのには1つ1つ準備することがありますが仮想通貨取引所の開設が済めばあとは、悩むことはほぼありません。
サクッと仮想通貨取引所を開設してあなたがワクワクするようなNFTを1日でも早く探してみてくださいね。
